Brochure (和・EN)
光ファイバセンシング振興協会『10年の歩み』
2018年11月27日
光ファイバセンサを基盤技術として、自然災害に対する脆弱性の改善、そして社会インフラの維持管理に資するシステムの実現に関わる事業を実施・支援することを主な目的として、本協会の前身である「光ファイバ型防災システム推進協議会」が2004年に任意団体として設立されました。
その後、「光防災センシング振興協会」に改組、2009年にNPO法人設立認証、2013年に「光ファイバセンシング振興協会」に名称変更を経て、今日に至っています。
NPO法人設立後10周年を記念して「10年の歩み」をまとめました。本「10年の歩み」は、「光ファイバ型防災システム推進協議会」設立以来の本協会活動のアーカイブであります。
本協会は、安全安心な社会を構築するのに有効な、この光ファイバセンサ技術の社会実装を加速推進することを通して、多くの方々との連携を図りながら社会貢献を目指して行きたいと考えております。
引き続き、皆様のご指導とご鞭撻をよろしくお願い申し上げます。
「10年の歩み」 は こちら