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会員《沖電気工業株式会社》プレスリリース『OKIと前田建設、光ファイバーの計測高速化により橋梁モニタリングの適用範囲を拡大 ワンストップで橋梁のライフサイクル全般のモニタリングに対応』

2019年2月20日

事務局長

 沖電気工業株式会社(本社:東京都港区、社長:鎌上 信也、以下 OKI)と前田建設工業株式会社(本社:東京都千代田区、社長:前田 操治、以下 前田建設)は、このたびOKI独自の光ファイバーセンシング技術(SDH-BOTDR方式)の計測高速化により、ワンストップで鉄筋コンクリート橋梁のライフサイクル全般にわたり適用することが可能なモニタリング技術を開発しました。前田建設の進めるインフラ維持管理の効率化実現を目指し、両社では、本技術を用いた実環境での実証実験を2019年上期に開始する予定です。

プレスリリースは こちら

「光ファイバーセンサー」紹介サイトは こちら

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